» 兔子造型的手水舍 連背影都好想讓人摸一把
今天想跟大家介紹
位於埼玉縣的兔子神社
距離浦和車站約十分鐘的路程
調神社又被稱為調宮
根據《調宮緣起》上記載,至今約2000年前,
第10代崇神天皇下諭令興建了調神社。
據説因為神社建造在專門存放伊勢神宮進獻品的倉庫群中,
因此為了方便奠品的搬運,
當時便沒有再建造鳥居
門口迎接我們的也不是傳統的石獅子或是稻荷大神
而是可愛的兔子大神
這在日本國內也是屬於十分罕見
» 兔子門神是不是很可愛
為什麼日本人會拜可愛的兔子
傳說是因為兔子是屬於多產的動物
若是大型兔子一胎可多達2-8隻
因此大家把牠當作神來祭拜
據說可以求子、結緣、保佑生產順利、解厄
在浦和神社中
可以看到許多父母或是夫妻
帶著孩子來祭拜兔子大神
» 調神社的內部模樣
浦和神社屬於小巧精美的神社
裡面可以仔細看到每個小細節
都有兔子的蹤跡
» 調神社的御守與朱印
調神社連御守與朱印都十分有特色
全部都是以兔子為主
如果想要求子、結緣、求順產、解厄的朋友
不坊可以到這裡走走
距離東京車程也算近喔
調神社基本資料
地址:埼玉県さいたま市浦和区岸町3−17−25
車站:JR「浦和駅」西口より徒歩10分
參拜時間:早上九點到下午四點
網站:調神社
ps.調神社七大不可思議
1. 鳥居がない。
(境内へ伊勢神宮への貢物を運び入れる時に邪魔になり鳥居を建てないことにした。)
2. 松の木がない。
(一説に弟神須佐之男命(すさのおのみこと)が大宮へ出かけ、なかなか戻って来ないので姉神の月読命(つくよみのみこと)
が「もうまつのはいやじゃ」といったのがその理由とのこと。)
3. 御手洗の池の魚は片目になる。
4. 狛犬のかわりにウサギ像が置かれている。
(「つき」を「月」と考え、ウサギを神の使姫とする習慣からである。)
5. 日蓮上人駒つなぎのケヤキ。
(日蓮が佐渡へ流される途中、難産の婦人のためこのケヤキに馬を繋ぎ、祈ったところ男子を無事出産したので、安産の守護神として今に信仰されている。)
6. ハエがいない。(調神社の祭神が嫌うためとのこと。)
7. 蚊がいない。(ハエと同じ理由。)
資料來源:調神社
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